南阿蘇のオーベルジュ「山小屋Holahoo」 HP

南阿蘇のオーベルジュ、山小屋Holahoo様のHPのライティングを担当させていただきました。山の友人たちの中にもファンが多く、節目に利用させていただいてる場所で、携われて幸せです。HP制作・ディレクションはプレオデザインさん。お世話になりました。

いろとや「鯛めし」 パッケージディレクション

アミュプラザ1階にはいった「いろとや」さんのパッケージディレクションと店頭で流れる動画のコピーを担当しました。

フライヤーのイラストが透けるよう、お弁当の巻き紙はトレーシングペーパーに。中にフライヤーがはさまれてます。

いろとやは、田崎市場の鮮魚店が営む海鮮惣菜屋で、看板商品は、天草のマダイをぜいたくに使った鯛めし。ふだんのお弁当にも、お祝いの席にもぴったりです。

design&illustration 渡邊幹子(よあけデザイン)

いろとやHP https://www.irotoya.com/

五木村「恵みの森で採れた薪」リーフレット

コンセプト/ネーミングから担当させていただきました。

薪もこだわって使う時代。キャンプブームの中、選ばれる存在になってもらえたらいいなと思って作りました。薪の特徴はパンフレットに書いてあるので、見かけたら手に取ってもらえるとうれしいです。県内のアウトドアショップに順次設置される…と思います。

恵みの森が そこにある。 森の中を吹き抜ける風の音、虫や鳥の鳴き声。木々の隙間からこぼれる光、おいしい空気……。美しい清流が流れる五木村には、端海野のウラジロガシ林、平沢津谷のツガ林など、原生林もしくはそれに近い自然林が残されています。人と自然が共存する豊かさ。これが日本の原風景なのかもしれません。クヌギを中心とした薪は、九州山地に位置する五木村の恵みの森で採れたもの。澄んだ空気と清らかな水、豊かな大地で育ち、地元の農家の手によって丹念に作られた恵みの薪です。

五木村には原生林に近い森も多くあります
地元のメンバーで丁寧に作る薪。楽しい現場でした

planning management 山の旅企画室

design 立野事務所

ROUTe vol.2 (2021年3月10日発行)

発行しました。

初心者向けのキャンプ特集「3step CAMP!」のほか九州各地の旅や暮らし情報を取材しています。今回はエリアを拡大して福岡・熊本・鹿児島に設置。キャンプはブームということもあり、手に取っていただくきっかけになればいいなと思います。

写真家・石井麻木さんインタビュー記事

写真家・石井麻木さんインタビューです。今年3月に休刊したタンクマ 2019年12月号掲載。
石井さんは、東日本大震災から東北を撮り続け、全国各地で自費の写真展を続けてらっしゃいます。

トヨタカローラ熊本 東バイパス店で開催された「3.11からの手紙/音の声」で来熊されていた時にお話をお伺いしました。
中には、熊本地震の記録も。
やわらかい物腰、おだやかな口調で、想いを語ってくださいました。
(こちらからどうぞ)https://tankuma.com/topics/interview-ishii-maki-20191214/

ランドネ2020年7月号コラム

コラム執筆させていただきました。
「100人の山への思い」


夫と登った羅臼岳の話。山の記憶って、楽しかったよりも大変だった、キツかった、というものの方が鮮明に覚えていたりします。

『山と渓谷』3月号ライティング

執筆させていただきました

『山と渓谷』3月号第二特集「海を眺めて歩くハイキング旅」観海アルプスコース/上天草市

天を仰げば青い空。下を見渡せば青い海。
まるで空中散歩をしているかのような
不思議な感覚になれるコースです。

その魅力はなんといっても「眺めの良さ」。
日帰りでアタックできる低山ですが、
登り切った達成感は格別です。

青い空と海を独占できる絶景トレイル、
この爽快感ったらないですよー。